元気なときこそ検診を

元気なときこそ検診を
早期に発見できていれば助けられた病気が、来院をためらったがために取り返しのつかない状況になってしまった…動物病院として最も避けたい出来事です。
でも、実際こういったケースは後を絶ちません。
それはなぜなのでしょうか。
健康だから予防接種の時しか動物病院には行かない、という方も多くいらっしゃいます。しかし、動物は自らの言葉で健康状態を伝えることができません。それは人間の赤ちゃんが言葉でコミュニケーションできないのと同じ状況です。
わたしたちは、動物医療のプロとして、声にならない言葉を聞いていくことが仕事です。
「足が痛いんだ。。。」「背中がかゆいんだけど。。。」「ごはんがあわないみたいなんだ。。。」「体がだるくて散歩に行きたくないんだ。。。」
元気に見えても、実際にはこのように多くの悩みを抱えているペットが多くいます。
元気な時こそ定期的な検診で、大切な家族の声を聞いてあげてください。
それが、病気の早期発見につながり、健康で幸せな暮らしへとつながっていきます。